第4回総会にて「(財)がんの子供を守る会」のソーシャルワーカー樋口さまより、
厚生労働省の「小児慢性特定疾患治療研究事業」について情報を頂きましたので紹介します。
「小児慢性特定疾患治療研究事業」とは18歳未満(一部の疾患については20歳未満)のお子さんの慢性疾患について、
医療費等の自己負担額が公費負担される制度です。
対象疾病の一つに「悪性新生物」という項目があり、但し書に「頭蓋内または脊椎管内の新生物であっては組織型を問わない」と
書かれています。これにVHL病の「小脳腫瘍、脊髄腫瘍」が該当するようです。
またVHLは基本的には良性腫瘍ですが、悪性の
場合には部位に関係なく対象になるようです。
詳しい内容や申請方法などについては、住まいの自治体や保健所にご相談ください。
その他に「育成医療給付」という制度もありますので、眼科や泌尿器科の治療も相談してみると良いと思います。
参考(神戸市のホームページ)
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/18/menu03/h/hoken/hptokutei/shouman/annai.htm
各自治体のホームページにも情報が掲載されていますので、Yahooなどで「小児慢性特定疾患 自治体名」をキーワードに検索してみてください。